外国人学生ガイド|医療・保険・暮らし

国民健康保険

 1年以上、日本に滞在する全ての外国人は国民健康保険に加入することが義務付けられています。ただし家族などが日本の国家公務員、地方公務員または会社員等であり、その被扶養者として共済組合や健康保険に加入している場合は、留学生本人が加入する必要はありません。この国民健康保険の適用を受けると、病気や怪我等で実際にかかった費用の70%が国民健康保険で負担され、加入者自身が支払う金額は30%となります。(*上記の負担率は2012年度のもの)
健康保険加入料は市区町村によって異なりますが、おおよそ1年間で約2万円程度です。もし、1年間の総所得が一定額未満の場合は低所得の申告手続きをすれば国民健康保険の軽減措置がうけられるので。それぞれの居住している市区町村の国民健康保険課で申込み手続きをして下さい。保険証は郵送にて自宅に送られます。病院で治療を受ける際は必ず病院の受付けに保険証を提示して下さい。

加入手続必要書類

  1. 申請書(所定様式)
  2. 学生証
  3. 前年度の所得金額のわかる書類
  4. 前住所地の転出証明書(引越しの場合)
  5. パスポ−トおよび在留カード(在留カードと見なされる外国人登録証明書)
  6. 印鑑(印鑑がない場合はサインでも可)
    ※市区町村によっては「在学証明書」の提出も求められる場合があります。

国民年金

 20歳以上60歳未満で日本国内に住所のある人は、国民年金に必ず加入しなければなりません。自営業者、農林漁業者、自由業者、学生、無職の人など、厚生年金や共済組合に加入していない人は第一号被保険者となります。加入手続きをしていない方は現住所のある市、区役所または管轄の年金事務所にて加入手続きをしてください。加入手続きの際に、学生納付特例の手続きをすることも可能です。詳細は市、区役所の窓口にて各自確認してください。

加入手続必要書類

  1. 国民年金資格取得届(所定様式)
  2. 在留カード(在留カードとみなされる外国人登録証明書)
  3. 学生証

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