危機管理情報

危機管理

海外旅行保険の加入(必須)

留学中は、自然災害被災をはじめとして感染症罹患、交通事故といったトラブルに巻き込まれる可能性が常にあります。特に、海外で病気にかかったり怪我をしたりした場合、その治療費は非常に高額であり、かつ、皆さんの状況について大学が正確な情報を即座に収集することは極めて難しいのが実情です。
そこで、本学が管理する留学に参加をされる皆さんには、留学先でより安心して実りある留学生活を送ることができるよう、海外での危機管理体制強化の一環として、大学指定の海外旅行保険への加入及び危機管理サービス登録を、留学参加の必須条件としています。
この保険は包括契約であることから、学生の皆さんが一般に加入する場合と比較して割安な保険料で加入することができます。
さらに、この保険に加入することにより、海外留学中の様々な緊急時の手助けとなる「留学生トータルサポートサービス」を受けることができます。これは、病気、ケガ、盗難等のトラブルについて24時間365日、日本語で相談できるサービスで、学生本人だけでなく、ご家族からの相談にも対応します。
なお、長期留学の場合、留学先大学から現地の保険への加入を指示される場合があります。本学で加入した保険の内容を証明する書類(付保証明書)を提示すれば、現地での保険加入が免除(または一部免除)されますので、渡航の際は必ず携行してください。

※留学期間延長に伴う保険延長手続きについて

連絡先の届け出(必須)

現地に到着後1週間以内に留学先の住所、電話番号等を「住所連絡・変更届」に入力し、送信してください。 戦争やテロ、新型感染症が絶え間なく発生するなど、現在、世界は激しく動いています。大災害や大事件、感染症の急速な拡大が発生した時、大学では留学中のみなさんが安全かどうかを知るため安否確認の連絡をする場合があります。大学から連絡があった時は速やかに返信してください。また、次のような出来事があった時も連絡してください。
(1) 留学先の大学や住んでいる町で大きな災害や大事件があったとき
(2) あなた自身が交通事故や災害、犯罪に巻き込まれたり、入院したりしたとき
(3) 他の獨協生が事故や災害、犯罪などに遭ったり、病気等で入院したことを知ったとき
なお、国際交流センターHP(http://www.dokkyo.ac.jp/kokuse/)では、緊急時の情報掲載等も行います。留学中も同サイトのチェックを心がけましょう。

自分の身は自分で守ろう

海外の生活になれてくると気がゆるんできて犯罪や暴力事件、麻薬の誘いなどに巻き込まれる危険も高くなります。自分の身は自分で守る気概で常に注意を怠らないようにしましょう。「危険予知のためのアンテナ」を高く掲げて、常にそれを磨きながら生活してください。

★危機管理セミナー(参加必須)で配布した「留学ガイド」危機管理の項目を熟読し、留学先にも携行してください。

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充実した留学生活を送る

ある程度の期間外国で暮らしていると、程度の差はあれ必ずカルチャーショックを体験 します。カルチャーショックとは、異なった文化や環境の中で、今まで自分の国や文化で 培ってきたものが通用しなくなり、精神的な打撃を受けることです。例えば、見るもの聞 くものが新鮮な時期を過ぎると、だんだん周囲に疑問や反発を感じたり、敵意を抱いたり します。

こんな症状が出てきたら・・・

疲労・倦怠感、ホームシック、イライラ、うつ、食欲不振、不眠、欲求の増加、高揚感などの症状はカルチャーショック時によく見られます。
こういった症状に気づいたら、あまり深く考え込まずに身近な友人に話してみたり、気分転換に自分の好きなことや趣味に没頭してみましょう。また、日記を書いてみることで、多かれ少なかれ混乱し、舞い上がっている自分を客観視できるので良いでしょう。
それでも症状が軽くならない場合には早めに留学アドバイザーなどに相談しましょう。

日本人の友達

よく、「せっかく留学しているのだから日本人の友達はいらない!」という人がいますが、つらい状況の時に部妙な心境を理解してくれるのは、やはり同じ文化・生活習慣の中で育ってきた日本人です。完全に日本人のネットワークを遮断するのではなく、困った時には助けあえるよい関係を築いておきましょう。

カルチャーショックに備える

カルチャーショックを軽くやり過ごすためには、何といっても事前の準備と心構えが大切。現地に行けば初めての経験の連続です。留学生活が始まる前にその国・地域の文化、習慣、人々の気質を頭に入れておくと、カルチャーショックは軽減されるでしょう。関連する本を読んだり、留学体験者から話を聞くなどして、事前に現地の文化に慣れ親しんでおきましょう。

コミュニケーションに気を配る

異文化間コミュニケーションでは、言葉によるやり取りだけではなく、顔の表情、視線、身振りなどの非言語メッセージ交換での不調が思わぬ誤解やストレスを引き起こし、カルチャーショックに陥ることが多くあります。
特に異文化間でのメッセージのやり取りは簡単ではありません。ちょとした疑問でもうやむやにせずに、あせらずに相手の言っている真意を理解し、自分が伝えたいことをきちんと理解してもらうという双方向の努力を根気よく続けることで、スムーズなコミュニケーションへの道は開けてきます。

カルチャーショックは異文化受容の一過程

どんなに対策を講じても程度の差はあれ誰でもカルチャーショックにかかります。カルチャーショックにかかるのは自分だけではないこと、異文化を受け入れるための一過程であることを認識しておきましょう。

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