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国際共同研究助成によるワークショップ ドイツ・ルネサンス美術における革新性(イノベーション)とは何か

国際共同研究助成によるワークショップ ドイツ・ルネサンス美術における革新性(イノベーション)とは何か

 16世紀は大きな時代の転換期でした。この時期ドイツにおいても政治、文化、宗教そしてメディアに関して大きな変革が行われました。同時に造形芸術の分野においても、新しい世代の芸術家たちは様々な創造的実験を試みたのです。今日「ルネサンス」もしくは「近世」と呼ばれるこの時代の転換点において、アルブレヒト・デューラー(1471-1528年)、ルーカス・クラナハ(父)(1472-1553年)やハンス・バルドゥンク=グリーン(1484/85-1545年)といった画家たちは、絵画に課せられた新たな課題にどのように取り組んだのでしょうか。本年は、昨年の宗教改革500周年記念ワークショップに引き続き、ドイツからの研究者を交え、改めてこの時代の絵画作品が持つ革新性(イノベーション)について様々な視点から迫ります。

日時:2018年11月24日(土)
   10時30分〜16時00分(質疑を含む)
場所:獨協大学 創立50周年記念館(西棟) W-202教室
   最寄り駅:東京メトロ日比谷線・半蔵門線直通東武スカイツリーライン「獨協大学前〈草加松原〉」西口より徒歩5分
主催:獨協大学国際共同研究
協力:獨協大学外国語学部ドイツ語学科
参加自由
ドイツ語講演(通訳つき)
問い合わせ:青山愛香(獨協大学外国語学部ドイツ語学科)
aoyama○dokkyo.ac.jp
(メール送信の際には、○を @ に置き換えて送信願います)

<時程>
10時15分 挨拶
10時30分〜11時30分
アンヌ・マリー=ボネ(ボン大学教授)
"Hans Baldung Griens 'Akte' . Humanistische Bildkritik oder Karrierestrategie?"
「ハンス・バルデゥング=グリーンの〈ヌード〉。人文主義的な絵画批判、もしくはキャリア戦略か?」

質疑

13時30分〜14時30分
ダニエル・ゲレス(ゲルマン民俗博物館学芸員)
"Die Konstanz der Bildform. Das Schneeberger Retabel(1539) und seine Rolle innerhalb der Bildpolitik der Kurfuersten von Sachsen"
「絵画形式の存続 − ザクセン選帝侯の絵画戦略における〈〈シュネーベルク祭壇画〉〉(1539年)の役割」

質疑

★懇親会(どなたでもご参加頂けます)

日時     |   2018-11-24  10:30 〜 16:00
場所     |   W-202教室(創立50周年記念館)
対象     |   どなたでもご覧いただけます
主催     |   獨協大学国際共同研究
備考     |  
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