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環境共生研究所 研究例会

環境共生研究所 研究例会

環境共生研究所は、以下の予定で研究例会を実施します。

日時:2016年6月30日(木) 16:45〜18:15
場所:環境共生研究所2F・ROOM2
講師:山根一眞(国際環境経済学科 特任教授)
対象:どなたでもご参加いただけます
内容:
PART1 現場報告
グアテマラ・マヤ文明盛衰の謎を探る「年縞」(ねんこう)調査

 「年縞」は世界の古代文明の盛衰と環境との関わりを解く新しい手段としても期待されています。山根特任教授は2015年9月、マヤ文明・セイバル遺跡の盛衰と環境変化の解明を目的とし、同遺跡に近い湖底の「年縞」を採取する調査チームに参加しました。これは、科研費では最大規模で学際的な取り組みである「環太平洋の環境文明史」 の第2期プロジェクトのひとつでもあります。

 「年縞」とは、湖底など堆積されている数万年にわたる連続した泥の年輪を指します。各層に残されている植物化石の炭素14によって、きわめて正確な年代の同定が可能になりました。その年代同定の「世界標準」のモノサシとなったのが、福井県の水月湖の「年縞」です。現在、福井県では「年縞博物館」の建設計画も進んでいます。その水月湖での科学成果の経緯も含めて映像と写真で報告します。


PART2 短信報告
熊本地震 活断層と獨協大学支援の熊本学園大学

 2016年4月14日/16日に2度にわたる震度7を記録し多大な被害をもたらした熊本地震。その痕跡である活断層を、活断層研究の第一人者である東北大学・遠田晋次教授とともに追いました。
 また、獨協大学は熊本地震に際して熊本学園大学へ支援物資を送りましたが、熊本学園大学の震災発生時、およびその後の対応、そして獨協大学からの支援物資がどう役立ったのかの現地調査も報告します。

日時     |   2016-06-30  16:45 〜 18:15
場所     |   環境共生研究所2F・ROOM2
講師     |   山根一眞(国際環境経済学科 特任教授)
対象     |   どなたでもご参加いただけます
主催     |   獨協大学環境共生研究所
備考     |  
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