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交流文化学科主催(緊急報告会)  タテバヤシからロヒンギャ難民を支援する

交流文化学科主催(緊急報告会)  タテバヤシからロヒンギャ難民を支援する

ロヒンギャ民族
 ビルマ(ミャンマー)西部ラカイン州に暮らす少数民族で、ミャンマー国内の人口は110万人ぐらいと推定されています。国外では隣国のバングラデシュをはじめ、パキスタン、サウジアラビア、インド、マレーシア、タイなどに住み、その多くは難民です。日本に住むロヒンギャ民族は250人ほどですが、そのほとんどが、群馬県館林市周辺に暮らしています。

 イスラム教徒であるロヒンギャ民族は、仏教徒のビルマ民族、ミャンマー軍事政権により迫害を受けてきました。1970年代、90年代にも多くの難民が流出しましたが、2017年8月25日以降、ミャンマー国軍による、村々に火を放ち、殺人やレイプを繰り返す組織的暴力は民族浄化とも形容され、現在、60万人以上が難民となって、国境を越えたバングラデシュに避難しています。

 交流文化学科の授業「トランスナショナル文化特殊講義(担当:高橋雄一郎教授)」では、課外授業として館林のロヒンギャ・コミュニティを訪ね、現地の支援活動に協力している在日ロヒンギャ協会の皆さんからお話を伺い、あわせて館林にあるモスクを見学しました。日本ではロヒンギャについての報道は決して多くありません。交流文化学科では、人道危機となった状況を少しでも皆さんに知って頂き、支援の輪を広げるとともに、文化多様性を尊重する社会の実現をめざしたいと考え、報告会を開催します。報告会にはどなたでも参加できます。

日時     |   2018-01-19  12:25 〜 13:05
場所     |   ICZ Room2(天野貞祐記念館4F)
対象     |   どなたでも参加できます
主催     |   外国語学部交流文化学科
備考     |  
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