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第48回天野杯ドイツ語弁論大会

第48回天野杯ドイツ語弁論大会

 文化会ドイツ語会話研究会(D.U.K.)が、「第48回天野杯ドイツ語弁論大会」を以下の通り、開催します。
 本大会は日本全国の大学生を対象としており、初代学長である天野貞祐先生の名が付けられています。
 申込み、その他大会に関しては、文化会ドイツ語会話研究会(D.U.K.)までお問い合わせください。

■文化会ドイツ語会話研究会(D.U.K.)
Mail : amano_pokal@gmail.com
Twitter : @duk_dokkyo (部の全体アカウント)

■第48回天野杯ドイツ語弁論大会 概要
日程 2017年12月9日(土)
時間 12:30〜
場所 35周年記念館2階 小講堂
主催 文化会ドイツ語会話研究会(D.U.K.)

<第1部 〜D.U.K.杯〜>
1名が3分程度で指定されたテキストの朗読を、できる限り暗記したうえで行う。
(1)参加規定
ドイツ語学習歴2年以内、ドイツ語圏滞在歴半年以内。ドイツ語を母語としない大学生・大学院生、高専4・5年生を対象とする。
(2)評価点
ドイツ語の基本的な発音・アクセントなどが出来ているか。指定されたテキストを上手く工夫して表現しているか。
(3)備考
小道具の使用禁止、壇上のマイクを使用すること。テキストの壇上への持ち込み可。

<第2部 〜獨協大学学長杯〜>
2人1組で、指定されたテキストを演劇調の演出で暗唱する。
(1)参加規定
ドイツ語学習歴4年以内、ドイツ語圏滞在歴1年以内。ドイツ語を母語としない大学生・大学院生、高4・5専年生を対象とする。
(2)評価点
ドイツ語の基本的な発音・アクセントなどが出来ているか。演出によって、いかに印象的で迫力あるものになっているか。
(3)備考
小道具の使用可、アドリブは原則禁止とする。

<第3部 〜天野杯〜>
制限時間5分以内で、ドイツ語を用いた自作スピーチを1人で発表する。スピーチ後に内容に関する質疑応答をドイツ語にて行う。
(1)テーマ
「共同体の中の私」、「外国人コミュニティ」、「異文化理解」、「リーダーとしての資質」より一つを選択
(2)参加規定
ドイツ語学習、ドイツ語圏滞在歴は問わない。ドイツ語を母語としない大学生・大学院生、高専4・5年生を対象とする。
(3)評価点
ドイツ語の基本的な発音・アクセントなどが出来ているか。ドイツ語の表現力から、いかに自分の意見を聞き手に伝えられるか。制限時間を過ぎると減点対象とする。
(4)備考
小道具の使用禁止、壇上のマイクを使用すること。スピーチ原稿の壇上への持ち込み可。

<本年度大会意図(大会企画書より)>
 ドイツがEUというヨーロッパ共同体の一員であるように、私たちもまた、常に何かしらの共同体に属しながら生活しています。「私は○○の中の私である」という意識は、学校や部活動から家庭、国籍まで幅広いレベルがあり、これはアイデンティティや帰属意識といったテーマを考える上で非常に重要な視点となります。特に、ここ最近高い関心を集め続ける欧米の難民問題は、外国に移住せざるをえなくなってしまった人々と、異なる考えや姿勢を持つ共同体を受け入れる側の人々の間で様々な問題が浮上しています。また、その当事国であるアメリカやフランスを始めとした各国の大統領選挙は、メディアでも大きく取り上げられました。国家という大きな共同体を代表するリーダーにはどのような資質が必要なのでしょうか。未来を担う私たち若者が考えるべきことは数多く存在します。
 そこで今年度の大会テーマは「共同体の中の私」とし、三部の出場者の皆さまには、「共同体の中の私」「外国人コミュニティ」「異文化理解」「リーダーとしての資質」のうちどれか一つをテーマにスピーチしていただきます。
 本年度の大会も、昨年と同様に「D.U.K.杯」「獨協大学学長杯」「天野杯」の3部構成となっております。第1部「D.U.K.杯」(課題テキスト朗読)では指定テキストを共通テーマに基づいて選定いたしました。レベルは、第1部がドイツ語初級者向けの部門であることから、一通り初級文法の学習を終えていれば文法的、内容的に十分に理解できるレベルのものになっています。第2部「獨協大学学長杯」(課題テキスト暗唱)では、状況が理解しやすく、演者が感情を込めやすいテキストを選択いたしました。最後に第3部「天野杯」(スピーチ)では、共通テーマに基づいて、参加者の方々に文章を作成していただきます。これによって、今日、日本が直面している事実に絡めて、各個人が主張したいことを述べていただけるのでは、と思います。
 古くから、ドイツは日本にとって最も関係の深い国のひとつでありますが、残念ながらドイツ語学習者は年々減少しています。そんな中でも、ドイツに興味を持ちドイツ語を学習している学生たちに、日ごろの成果の発表の場、同志との交流の場、そして何よりドイツをより好きになれる場として、この天野杯ドイツ語弁論大会を提供し続けていきたいと思っております。

[入部希望の方へ]
ドイツ語会話研究会では、獨協大学在学生であれば、学年・学科を問わず、部員を随時募集しています。
下記のアドレスにご連絡いただくか、部室〈学生センター5F〉 508に直接お越しください。
dokkyo.duk@gmail.com

学友会総務部長室事務課
048-946-2057

日時     |   2017-12-09  12:30
場所     |   35周年記念館 小講堂
対象     |   出場:事前に応募書類を提出したもの/観覧:自由
主催     |   文化会ドイツ語会話研究会(D.U.K.)
備考     |  
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