Dokkyo University Graduate School

ページ内を移動するためのリンクです。
ファンクションメニュー
TextSize:

担当教員紹介

ドイツ語学専攻

教授 青山 愛香 教員紹介 | 研究業績
専攻分野 西洋美術史
 主要な研究領域は15世紀北方ならびにドイツ・ルネサンスの芸術である。主にドイツを代表する画家・版画家アルブレヒト・デューラー(1471-1528)の作品研究を主軸としてきた。デューラーの芸術には西洋中世美術の造形原理と、新しく15世紀初頭に北方で起こった初期ネーデルラント絵画とイタリア・ルネサンス芸術というまったくことなる造形のプリンシプルが混在している。デューラーの芸術様式に強く現れるこの「二極性」という現象を、20世紀を代表する美術史家の一人であるアビ・ヴァールブルク(1866-1929)の視点から再検討するのが目下の課題である。
教授 大重 光太郎 教員紹介 | 研究業績
専攻分野 労働社会学、産業社会学、社会政策論
 私の主要な研究領域は、(1)ドイツの労使関係論・職業教育政策・労働市場政策、および(2)「労働の未来」論である。(1)については、グローバル化と新自由主義化のなか、ドイツの労働をめぐってどのような試みが行われ、どのような制度的変容がみられるかという問題意識から取り組んでいる。これまで、労働協約の分散化と企業内労使関係の実証分析、職業教育制度のコーポラティズム的ありかたを中心に研究を進めてきた。(2)の「労働の未来」論の研究は、長期的スパンでの取り組みである。ドイツやヨーロッパでの実態および議論を念頭におきつつ、将来の社会構想を「労働の未来」を軸として考察するものである。
准教授 岡村 りら 教員紹介 | 研究業績
専攻分野 政治学、比較政治、環境政策
 主要な研究領域は、廃棄物、エネルギー、気候変動問題です。現在の研究テーマは2つあり、1つは廃棄物から見た原子力・エネルギー問題(放射性廃棄物最終処分問題)、もう一つは先進国における持続可能性です。日本とドイツのように高度に発展した先進工業国が、今後もその地位を維持し、発展するためには「環境」と「経済」の統合が不可欠です。ドイツでは経済活動と密接にかかわるエネルギー政策の分野などでは、その成果が表れてきていますが、経済活動と直接的に結びつけ辛い分野、生物多様性や放射性廃棄物などの分野は政策優先順位が低くなりがちです。「エコロジー的近代化」をキーワードとして、持続可能な発展を可能にする政策について研究をしています。
教授 柿沼 義孝 教員紹介 | 研究業績
専攻分野 ドイツ語語彙意味論・語用論、日独対照言語学、外国語教授法
 私の主たる研究領域は、語の意味という問題に、その「使用」という観点から迫ろうとするものである。従って、語の意味を小さな意味単位である意味特徴の束とする考え方とは異なり、語彙の集合を全体として捉え、その中での位置関係、ないしはその変化に焦点を当てる。 他方、語用論的、対照言語学的観点からの外国語学習のあり方についても関心を持っている。特に語彙の意味とそのニュアンス(副次的意味)は、そこに反映される言語と文化の関係、語場の問題などは外国語学習と強く結びついており、語彙教育においても重要な分野である。また、外国語学習の「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能とコミュニケーション能力との関係については、特に「聞く」「話す」力の養成をどのように行うかについて、「発音教育」との関連からも関心を寄せている。
教授 金井 満 教員紹介 | 研究業績
専攻分野 発話行為論、言語哲学
 前提や推論などの観点からの発話行為論や、この理論との関係での行為論や意志・意図およびコミュニケーション的行為論というような、人間活動としての言語と行為の関係を中心に扱っています。最近では、言語や行為を記述する際に現れてくる問題を解決する方法としてのメンタル・スペースと言語ゲームに興味をそそられています。
教授 木村 佐千子 教員紹介 | 研究業績
専攻分野 西洋音楽史、ドイツ語圏の音楽史
 J. S. バッハの声楽作品、および鍵盤音楽作品を主な専門領域としていますが、授業では西洋音楽史、特にドイツ語圏の音楽史全般を扱います。
音楽について言語化する際には、いろいろ難しい点があります。知識を深め、先行研究にふれることなどを通して、学生のみなさんが説得力とオリジナリティのある論述ができるようになることを目指したいと考えています。
教授 工藤 達也 教員紹介 | 研究業績
専攻分野 ドイツ近現代文学・批評理論
 ヴァルター・ベンヤミンの批評文学を始まりと軸にして、ドイツ文学や思想を考えてきました。自分のことなど紹介するより、ベンヤミンの書いたものを先人の翻訳や原文を通して読んでくれた方が、ここで書くものよりずっと分かることがあると思っています。  批評文という散文文学を微細に読み解くことが重大な成果を結ぶように、不肖ながら心がけて研究しているつもりです。
教授 古田 善文 教員紹介 | 研究業績
専攻分野 中欧のファシズム運動・体制研究、連合国占領の国際比較、オーストリアの政治・対外関係史(第一次世界大戦から現代まで)、オーストリアの歴史教育政策
 私の主要な専門領域は、大きく(1)1920〜30年代オーストリアの政治・社会史研究、(2) オーストリアにおける連合国占領期(1945〜55年)の歴史研究に分けられる。  そのうち(1)については、この国の多様なファシズム運動(護国団、オーストリア・ナチス) や1934年独裁体制(ドルフース体制)の特色を他国との事例と比較しながら分析してきた。  また(2)に関連しては、非ナチ化・非ファシズム化に代表されるアメリカの占領政策の諸相や、この国の戦後の歴史認識・歴史教育をめぐる諸問題などを中心に検証した。今後は、上記テーマの深化とあわせて、戦後のドイツ・オーストリアでみられた「人の移動」をめぐる多様な問題にも目を向けていく予定である。
教授 矢羽々 崇 教員紹介 | 研究業績
専攻分野 近代ドイツ文学
 1770年から1830年頃のドイツは、芸術や学問が花開いた時代でした。この時代に作られた芸術や芸術のあり方は、現在にいたるまで影響力を持っています。この時代を生きた詩人たち、例えばヘルダーリンやシラーなどが、どのように芸術に生き、自分たちの文学を創造しようとしたのかを中心に研究しています。
教授 山路 朝彦 教員紹介 | 研究業績
専攻分野 ドイツ文学、外国語教授法
 専門は、ヘルダーリン研究、近代から現代に至る抒情詩、詩学・美学、ジャンル論を研究してきました。大学院の授業では、近・現代の文学、また、その背景となる文化史・社会史との関連を扱ってきました。院生の皆さんとはできるだけ二次文献ばかりに頼らず、オリジナルを読み込む時間をもつように努めて来ました。また、ドイツ語教授法に関しては、ドイツのゲーテ・インスティトゥート本部での研修を受けた経験、学会のドイツ語教育関連の幹事や研究誌の編集委員を務めてまいった経験を生かし、院生の皆さんにドイツ語(外国語)教育を俯瞰できる広い視野を持っていただけるよう指導に努めてきました。

このページのトップへ

教授 山本 淳 教員紹介 | 研究業績
専攻分野 近現代ドイツ文学・文化
 20世紀前半のドイツ文学・文化、近年はとりわけドイツ表現主義に関心をもっています。美術の世界で始まり、さらに文学、演劇、映画、音楽へとジャンルを超えて広がっていったドイツ表現主義は、非写実的な表現、さらには抽象芸術への展開を伴いながら、その後の現代芸術に大きな影響を及ぼします。目下の主眼は、この芸術運動を近代芸術・文化史の中にどう位置づけるかということにあります。関連する形で、バウハウス、ナチズムと退廃芸術といったテーマにも取り組んでいます。
教授 渡部 重美 教員紹介 | 研究業績
専攻分野 18〜19世紀(啓蒙主義期から古典主義、ロマン派あたりまでの)ドイツ文学・思想
 ここ数年関心を持っているのは、フリードリヒ・ニコライと、18世紀末から19世紀初頭にかけてのベルリンの文学地図である。ニコライは、レッシング、メンデルスゾーンと並ぶベルリンの啓蒙主義者・出版者兼作家であり、ゲーテやフィヒテなど当時の著名な作家や哲学者との論争でも有名である。18世紀末のベルリンでは、このニコライに代表されるような啓蒙主義者たちのサロンや読書会が存続していた一方で、新たな「文学サロン」が作られ、ロマン派の作家たちの活動拠点になってゆく。世紀転換期のベルリンにおけるこの多彩な文学地図を、ニコライの側(つまり、啓蒙主義の側)から記述することが当面の目標である。
教授 A. ヴェルナー 教員紹介 | 研究業績
専攻分野 Fremdsprachenerwerb, (vergleichende) Linguistik
 Mein Forschungsgebiet ist der Erwerb von Fremdsprachen und die Umsetzung der Erkenntnisse in der Lehre im Bereich Deutsch als Fremdsprache, aber auch im allgemeinen und theoretischen Bereich (SLStudies). Meine wissenschaftliche Basis ist dabei die Angewandte und Vergleichende Linguistik, mein spezielles Interesse gilt den Wortarten und Modalpartikeln, besonders unter funktionalen und pragmatischen Gesichtspunkten und den neuen Forschungen zu gesprochener Sprache im Bereich der Interaktionsanalyse.
教授 I. アルブレヒト 教員紹介 | 研究業績
専攻分野 Mittelhochdeutsch
 Meine Interessen und Arbeitsgebiete sind einerseits die Zeit des Übergangs von Althochdeutsch zu Neuhochdeutsch (Notker) und die mittelhochdeutsche Sprache und Literatur (Der Saelden Hort), andererseits Fremdsprachenerwerb und Fremdsprachendidaktik (alternative Lehr- und Lernmethoden, Lernverhalten, Phonetik).

このページのトップへ