教員の養成の目標及び当該目標を達成するための計画に関すること。
(施行規則第22条の6第1号)

【教員養成の目標】獨協大学が育成を目指す教員像

本学では、「大学は学問を通じての人間形成の場である」という建学の理念に基づき、総合的な思考力と判断力を養い、人間性に優れた教養人として「深く豊かな情操と教養を背景とする、確実な知識と熟練した技能」を有する教員の育成を目指しています。

【教員養成の目標を達成するための計画】

各段階における到達目標

履修年次 到達目標
年次 時期
1年次  春学期

教職:教職の意義や教職に就く心構えを学ぶとともに、教職に関する基礎的・基本的な知識を習得する。

教科:中学校、高等学校における各教科の学習の上に立って、各教科の内容について包括的に理解し、各学問分野の基礎的・基本的知識と見方・考え方を習得する。

秋学期

教職:教職に関する基礎的理論、教育哲学、教育史、教育法について幅広く知識を習得する。また、児童生徒の発達段階など教育心理学についての基礎的な知識を理解し、習得する。

教科:前期にひき続き中学校、高等学校における各教科の学習の上に立って、各教科の内容について包括的に理解し、各学問分野の基礎的・基本的知識と見方・考え方を習得する。

2年次  春学期

教職:教育制度や教育課程についての意義役割、法的位置づけなどを学び、理解する。

教科:1年次に引き続き、各教科の内容についての包括的理解を図ることに加え、専門分野について、より深く研究するための基礎的な知識、技能を習得する。

秋学期

教職:生徒指導、学校カウンセリング、教育方法学等より実践的な内容について、理解する。

教科:前期に引き続き、専門分野についてより深く研究するための基礎的な知識、技能を習得する。

3年次  春学期

教職:教科教育についての基礎的な理論を理解する。また、介護体験等を通じ教育活動全体への責任感を高める。

教科:専門分野についてのより深い研究を始めることによって、学問を通じた見方、考え方の習得を図る。

秋学期

教職:教科教育についての実践的研究を行い、教科教育の本質的な理解を深める。前期と同様、介護体験等を通じ教育活動全体への責任感を高める。

教科:専門分野についてのより深い研究を行うことによって、学問を通じた見方、考え方の習得を図る。また関連分野についての学習を深め、視野を拡大する。

4年次  春学期

教職:教職課程において最も重要な教育実習に参加し、教育の実態を体験的に理解するとともに、教職に対する責任を自覚し、意欲を高める。

教科:専門分野について卒業論文の準備をすることで、学問の意義、役割を学ぶ。また、関連分野についても学習を深め、視野を拡大する。

秋学期

教職:教職課程の最終段階として、自ら教職に関する資質を再検討し、よき教員になるための方策について具体例を理解する。

教科:学問の取りまとめとして卒業論文を作成し、現代社会の諸課題について追及する一つの方法を習得する。

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