学修の成果に係る評価及び卒業又は修了の認定に当たっての基準

【大学】

■成績について

(単位)
 本学の履修制度は単位制です。単位とは学修量を測る基準です。学生はそれぞれの授業科目に与えられている単位を一定の基準にしたがい修得し、学則に定められた単位数を満たすことにより卒業することができます。

(単位の算定方法)
 授業科目の単位は、1単位の履修時間を授業時間(教室内)とその授業準備時間(教室外)を合わせて45時間を標準とし、授業の方法に応じ、次の基準により算定されます。
なお、本学では1回の授業(90分)の教室内時間を2時間と換算しています。教室外時間は科目の種類により異なります。また、試験期間等を含む1学期の授業回数を15回としています。

(講義・演習科目)
 1回の授業=6時間( 教室内2時間 + 教室外4時間)
 6時間(授業1回)×15回(学期授業数)÷45時間(1単位分)= 2単位

(外国語科目)
 1回の授業=3時間( 教室内2時間 + 教室外1時間)
 3時間×15回÷45時間= 1単位

(体育科目)
 1回の授業=2時間( 教室内2時間)
 2時間×15回÷30時間= 1単位

(単位の認定)
 @ 履修登録した科目についてのみ成績判定が行われます。
 A 科目の単位の認定は試験またはレポートなどによって行われます。
 B 単位の認定は春学期末と秋学期末に行われます。

(成績の評価)
 成績評価は、特優(AA)、優(A)、良(B)、可(C)、不可(F)の5段階表示です。
特優(AA)、優(A)、良(B)、可(C)が合格、不可(F)が不合格です。なお、試験を受験しないなど評価の手がかりのない場合は「×」と表示されます。その他、他大学で修得し認定された単位は「P」と表示されます。

A 評価基準

特優 AA 90 点〜100 点 合格
A 80 点〜 89 点
B 70 点〜 79 点
C 60 点〜 69 点
不可 FF 59点以下 不合格
FG 不可で再試験不許可
  × 評価不能 評価外表示
  P 他大学等の単位認定

B 必修科目が不合格になった場合は必ず再履修しなければなりません。

・成績の通知

@「成績通知表」は9月中旬と3月末、本人および保証人(学生が成績開示に同意した場合)に郵送します。
A「成績通知表」は再発行しませんので翌年度まで大切に保管してください。
B 万一、成績に疑義がある場合は教務課各学部係窓口に申し出ることができます。
期限は「成績通知表」の裏面で確認してください。期限後の申し出は理由のいかんを問わず受け付けません。


■進級・卒業について

(進級要件)
 次の学期(学年)に進むことを進級といいます。進級にあたっては、必修科目および特定の科目の中から、決められた単位数の修得が必要です。
進級要件は学部および学科によって異なります。詳細は「授業科目、授業の方法及び内容」のページで確認してください。
なお、進級・卒業できなかった場合と休学した場合は、同一学期(学年)にとどまります。

(進級要件)
 留年した場合でも前の学期までに修得した単位は有効です。

(卒業要件)
 全学部とも卒業には128単位を修得することが必要です。なお、学部、学科ごとに、必修科目、選択必修科目、選択科目の修得する単位数が決められています。詳細は学部、学科の学則別表を参照してください。

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