獨協大学の特色

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  • 専門教育

語学力を身につけるのに、実体験に勝るものはない。

“語学の獨協”の国際交流

あなたの留学や国際交流をサポートします。
外国語を体で学び、異国の文化や歴史を五感で習得するためにも、獨協大学は留学を推進しています。学術交流協定締結校は海外11カ国30大学にわたり、国際交流センターのサポートのもと、毎年多くの学生が夢に向かって旅立っています。長期の交換留学・認定留学をはじめ、多彩なコースから選べる短期留学もあるので、大学生活の目標のひとつとしてぜひ挑戦してください。

留学相談は国際交流センターへ

海外の大学のカタログや資料から、先輩の体験記まで、留学に関するあらゆる情報を入手できるのが国際交流センター。各言語圏別のスタッフが相談に応じています。

国際交流センターHP 
留学中の授業料は全額免除

長期(交換・認定)留学中は、本学または留学先のどちらか一方の授業料が全額免除されます。

修得単位を卒業要件単位に認定

留学先で修得した単位のうち、長期留学では最大32 単位まで、短期留学では8 単位までが 獨協での単位として認定されます。そのため、留学期間を含めて4年間で卒業することも可能です。

留学期間は最長2年間 *ただし交換留学生としての身分は1年間まで

長期留学( 交換・認定)ができるのは、授業や講座で十分な外国語能力を身につけた2年次から。 期間は原則として1年間( 認定留学は半年間または1年間)、最長2年間まで可能です。

奨学金と研修費補助を支給 *研修費補助については申請者に対してのみ実額を支給

交換留学生には獨協大学国際奨学金(年間24万円)と語学の研修費補助(上限10万円)を支給。また、 日本学生支援機構(JASSO)の「短期留学推進制度(派遣)」に基づいて、奨学金を申請することができます。

獨協大学と世界の架け橋「国際交流センター」

天野貞祐記念館1階にある国際交流センターでは、学生の留学支援の他、海外大学との学術交流や国際シンポジウムの開催等も積極的に推進しています。留学制度や留学先の紹介など、留学に関することはお気軽にご相談ください。

学生派遣 ( 長期・短期 )協定校一覧

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留学制度

獨協大学が学術交流協定を締結しているのは、世界11カ国30大学。そのうち学生を派遣しているのは上記の写真に示す11カ国25大学です。1年間を基本とした「長期留学」と、夏休み、春休みを利用した3〜5週間の「短期留学」があり、毎年300名近くの学生がこの制度を利用して留学しています。異文化社会で世界の友人と切磋琢磨する−そんな貴重な経験は、必ずや将来の自信につながるはずです。

長期留学制度

語学力に磨きをかけ、各自の専攻分野を深めるのが長期留学制度です。留学先の大学で行われる正規の授業についていけるだけの語学力があり、そこで何を学びたいかという明確な目的があることが前提となります。交換留学(協定校への留学)と認定留学(個人で選んだ大学に留学)の2タイプがありますが、いずれも32単位を上限に本学の卒業に必要な単位として認定することができます。

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※図をクリックするとPDFファイルが開きます。
長期留学までの流れ

交換留学先

国名 留学先大学 留学期間 募集定員
ドイツ デュースブルク=エッセン大学 1年 4名
ミュンスター大学 2名
マールブルク大学 4名
ブレーメン専門単科大学 2名
オーストリア ウィーン大学 3名
スイス バーゼル大学 2名
イギリス エセックス大学 7名
カーディフ大学 3名
レスター大学 2名
ニューカッスル大学 3名
マンチェスター大学 3名
アメリカ アラバマ大学 5名
ウィスコンシン大学スティーヴンス・ポイント校 4名
カナダ ヨーク大学 1名
フレーザーバレー大学 2名
オーストラリア ウーロンゴン大学 3名
サンシャイン・コースト大学 1名
フランス 西部カトリック大学 4名
スペイン バルセロナ自治大学 2名
韓国 テグカトリック大学 3名
インハ大学 3名
コングク大学 3名
キョンヒ大学 3名
中国 北京師範大学 3名

認定留学による主な留学先

国名 留学先大学
ドイツ ハイデルベルク大学 ミュンヘン大学 ハンブルク大学 ボン大学 フライブルク大学 ゲッティンゲン大学 ハノーファー大学 リューネブルク大学 ベルリン自由大学 トリーア大学 ドレスデン工科大学 ロストック大学 イエナ大学
オーストリア ウィーン大学 ウィーン経済大学
スイス ジュネーブ大学
イギリス ランカスター大学 シェフィールド大学 レディング大学 ロンドン大学 エディンバラ大学  <他12校>
アメリカ カリフォルニア州立大学各校 ニューヨーク州立大学バッファロー校  ミネソタ大学ツインシティ校 ウィスコンシン大学グリーンベイ校  オハイオ州立大学コロンバス校 イリノイ州立大学サウスベンド校  ウエスタン・ミシガン大学 ジョージワシントン大学  ノースイースタン大学 ボストンカレッジ メリーランド大学 イリノイ大学  エヴァンスヴィル大学 ポートランド大学 モンタナ州立大学 トレド大学  ワシントン州立大学 ウィチタ州立大学 ブリガムヤング大学 <他62校>
カナダ ヴィクトリア大学
オーストラリア グリフィス大学 ラ・トロープ大学
フランス ブルゴーニュ大学 モンペリエ第3大学 リヨン第2大学 カン大学  プロヴァンス大学 フランシュコンテ大学 ソルボンヌ大学 ニース大学  リール第3大学 リヨンカトリック大学 ストラスブール大学  サヴォア大学 グルノーブル第3大学 エクス・マルセイユ第3大学
中国 北京大学 北京師範大学 西安交通大学 北京外国語大学 北京語言大学 復旦大学
韓国 延世(ヨンセ)大学
メキシコ メキシコ国立自治大学
ブラジル ミナスジェライス・カトリック大学

短期留学制度

夏季と春季に海外で実施する「短期集中外国語研修」を短期留学と呼びます。「大学が企画し協定校で実施する研修(6コース)に参加するタイプ」と、「旅行会社が企画運営する研修のうち、本学が認定した研修プログラム(約40コース)に個人で参加するタイプ」の2種類があります。費用はおよそ20〜60万円。研修で修得した単位は、所定の手続きにより外国語科目の単位として認定されます。

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獨協には、留学しても、日本にいても、
世界基準を身近に感じられる環境があります。

海外には日本の、日本には海外の文化や風土を、より多くの人に紹介したい。

 好奇心だけは旺盛で、とにかく自分の知らない世界を見てみたかったのです。そして、さまざまな出逢いを通じて、自分をもっと成長させたいと思っていました。グローバルな空気に満ちた獨協大学には、確かに留学に匹敵する学びがあります。それを実感したのは、留学当初は通じなくて当たり前と思っていた英語が、意外にもきちんと通じていたことでした。そうは言っても、実際に授業についていくのは容易ではありません。留学先のイギリス・エセックス大学では社会心理学とメディア学を専攻していたのですが、何とか諦めずに努力を続け、人の助けを借りながら論文も無事に提出することができました。一方で、留学生活での楽しみのひとつが旅行でした。フランス、ドイツ、イタリア……10カ国以上は訪れたでしょうか。特にスイス・マッターホルンの圧倒的な自然には、思わず身体が震えるような感動を覚えました。こうした経験を経て思うのは、外国の文化や風土の素晴らしさ、同時に日本の文化や風土の素晴らしさです。海外の人には日本の、日本の人には海外の、それぞれの素晴らしさをより多くの人に知ってもらうことが、これからの私の使命なのかもしれません。

“美しい日本語”を確かなものにして、将来はドイツと日本の架け橋になりたい。

 私が日本語を学びたいと思ったのは、日本語の美しい響きに魅せられたからです。ドイツ・ブレーメン専門単科大学でも日本語の授業を選択していましたが、そんな日本語をもっと確かなものにしたいとドイツとの関わりの深い獨協大学への交換留学を決意しました。「語学の獨協」と言われるだけあって、ここには日本人が外国語を習得するだけでなく、外国人が日本語を習得する上でも効果的なカリキュラムが整っています。私が今おもしろいと思っているのは、「漢字」です。その形や成り立ちにドイツ語など他の言語にはない、不思議な魅力を感じています。また、語学だけでなく、歴史や文化などにも興味津々。授業で聞いた内容を頭に入れながら、京都や日光などへの旅行では、古いお寺や仏像など日本の伝統に肌で触れることができました。やりたいことはいろいろあるのですが、次は日本料理をマスターしようとチャレンジ中です。私にとって美しい日本語は、一方で“難しい日本語”でもあります。でも、この留学によって得た経験を活かして、将来はドイツと日本の架け橋になるような仕事ができたらと思っています。

ドイツ留学通信
現在、ドイツ留学中の学生がリポートする「ドイツ留学体験記」です。

留学中の今はもちろん、留学前から“ドイツ語漬け”の毎日です。
 この原稿を書いている時点で、私の留学生活の半分が過ぎようとしています。ドイツ語の勉強をはじめたのは大学からですが、留学するまでの2年半はまさにドイツ語漬けの毎日でした。おかげで今回が初めてのドイツ留学だった私でも、ビザの手続きや住民登録、銀行口座の開設、留学先の大学とのやり取りなど、必要な手続きをほぼひとりでやり遂げることができました。ドイツは連邦制なので、制度が州によって大きく異なっています。私が留学しているドイツ西部のノルトライン=ヴェストファーレン州では、車掌さんに学生証を提示するだけでローカル線の公共交通機関はすべて乗り放題になります。ヨーロッパやアラブ諸国からの留学生も多く、学生が住みやすい環境が整っています。大学では社会学を専攻していますが、ドイツ人学生に合わせて進んでいく授業についていくのは至難の業です。しかし、この留学を通して、日本人との価値観や日常生活の違いなど、日本にいては学ぶことのできなかった貴重な経験ができました。留学という選択をしたことが、私の今後の人生に大きな影響を与えていくことは確かです。高校生の皆さんも、ぜひ、今しかできないことにどんどんチャレンジしてください。

 

ドイツ語学科 3年
デュースブルク=エッセン大学に留学中(社会学専攻)

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